【トレンド】フランスのタバコ事情、無地のたばこ包装導入計画とは

この記事の写真がかなり怖いです・・・。

フランスってけっこうタバコ吸っている人が多いんですって。

パリジャンのイメージ変わってしまいました。

それより無地のたばこ包装導入計画ってなんだろう？

気になったんで調べてみました。

マリソル・トゥーレーヌ仏保健相は、若年喫煙者が喫煙に対して感じる魅力を減らすために、オーストラリアでの成功例にならい、たばこの包装を「同じ形、同じ大きさ、同じ色、同じ活字」にすると述べた。

タバコの包装を全部一緒にしちゃうよー！って事みたいです。

それに対しての反対の運動が白いマスクだったわけですね。

パリジャンはどんなタバコ（銘柄）を吸っているのか気になったので調べてみました。

タバコは大体どのメーカーも１箱７ユーロ（＝７２０円くらい）と、ちょっとお高めなお値段で売られています。ここでの売れ筋のたばこは圧倒的に「マールボロ」

フランスのタバコ高ッ！日本より高いですね！

そして一番人気なタバコはマルボロらしいです。